モダン・現代仏壇

モダン仏壇

モダン仏壇とは、現在の住宅事情に合うようにデザインされ、伝統仏壇と呼ばれるものと比較すると、家具のようにすっきりとした形のお仏壇です。生活スタイルの変化にともない、モダンなデザインで、洋間にも合うように造られたモダン仏壇をお求めになる方が、特に都市部で増えてきました。
これらの仏壇には決まった呼び名がありませんが、一般的に、「モダン仏壇」「家具調仏壇」「都市型仏壇」と呼ばれています。

モダン・現代仏壇の種類

上置きタイプ

置きたい部屋に仏間が無い場合、サイドボードやハーフタンスの上に置けれる上置お仏壇です。

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直置きタイプ

高さ120~170センチ位のお仏壇をご安置出来るお仏間です。
また、お仏間に限らず、床の間、畳、フローリングに直接ご安置するお仏壇もございます。

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壁掛けタイプ

薄型設計で場所をとらない次世代スタイルの仏壇です。
壁に掛けることで洋室、和室などお部屋を選ばずに設置できます。

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現代仏壇のルーツは「魂棚」

生活スタイルが変化したのに、仏壇だけは変化しない、それはどこかおかしい、と私たちは考えています。
亡き人、愛する人に対する想いは変わらなくとも、祈りの場は生活に密着したものであるべきだと思うからです。
現代仏壇が目指すのは、家族が集まるリビングや「ただいま」の声が届くキッチンなど、様々なシーンを想定した暮らしに密着出来る仏壇です。

コンセプトは「仏壇のあるリビング」

大切な人とのつながりを身近に感じられるよう「仏壇のあるリビング」をコンセプトとしています。
現代仏壇の祀り方に、ルールはありません。ご本尊を置かず、写真だけで祀ったり、位牌に戒名を彫らず俗名やメッセージにする方もいます。
つまり「祀る」カタチは千差万別なのです。何より「こう祀りたい」という想いを大切に現代仏壇の企画、製造、販売しています。

現代仏壇のこだわり

Quality

現代仏壇・仏具は、世界に名高い日本ブランド「輪島塗」、クラフトの本場「旭川クラフト」、イタリアの伝統技術「象嵌」と「ヴェネツィアンガラス」など、本物にこだわる国内外の工場・工房で生産されています。
他にはない高度な技術や特殊な素材、塗装技法などを常に探し出すことで、多様な商品展開を可能にしています。

細かいパーツがたくさんある現代仏壇は、大量生産に向いておらず、一度に作れる数量には限りがあります。
職人が、お祀りする場所をつくるという意識を持ち、手間と時間をかけて丁寧に製作しています。

品質を守るために、一点一点、社内で厳しい検品を実施するだけでなく、生産工場に出向いて入念なチェックを行ったり、問題解決を図るための対策を講じるなど、日々努力を続けています。

家具のような外観デザインの現代仏壇ですが、家具との決定的な違いは「内部」にあります。

家具にとって「収納」である内部は、 現代仏壇の「お祀りする空間」です。
奥行を演出する欄間と明るく照らす照明、本尊や仏具を置く須弥壇や膳引きなど、家具にない様々な機能で構成されています。パーツの多さは家具の数倍。
それらを含めた内部の仕上げを外観同様の高品質にこだわり、手間をかけて作り上げています。
現代のインテリア空間に似合う外観デザインと、お祀りするのにふさわしい内部空間。その両方にこだわっているのが現代仏壇です。

Variety

現代仏壇は、売れ筋商品に偏ることなく、和、洋、モダンのバランスを考えたラインナップを取り揃え、お客様へトータルコーディネートのご提案をいたします。
時代とともに変化する人々の価値観や感性を読みとり、使う場面をイメージした機能面への工夫、そして、祈りの空間としての美しさへのこだわり、ライフスタイルにふさわしいデザインを常に追求しています。

Originality

金属や革などの異素材の組み合わせや、須弥壇にガラスを使用するなど、これまでの仏壇になかった素材やテイストを 積極的に取り入れています。
そして、祈りの空間としての美しさへのこだわり、ライフスタイルにふさわしいデザインを常に追求しています。
異文化の美意識を活かした仏壇や、伝統技法の蒔絵をモダンデザインで描いた位牌も、そうした新しい感性から誕生しました。

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